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いのち本来の力を取り戻す「幸せの智恵」をお伝えしています♪ ハーバルアーユルヴェーダの ブラフ弥生です。
東京都小平市花小金井
詳しい住所はご予約後にお伝えします。
info@ayurveda-ganesha.jp
西武新宿線「花小金井」駅よりバス9分
西武池袋線「東久留米」駅よりバス14分
JR中央線「武蔵小金井」駅よりバス20分
営業時間:10:00~21:00
不定休
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寒い時期のダイエットのこつ

 

アーユルヴェーダでは、『消化力』は健康の要です。


『アグニ』といわれる消化の火を上手に燃やすことが、

健康美容の促進維持のカギとなります。



体内の一番大きな「アグニ(消化の火)」は、

口から取り入れた食べ物を燃やし、

体の組織やエネルギーに変換します。



その時々の火の状態に合わせて

燃やせる質と量の食事をとることが大切です。




ダイエットも、この火の状態を考慮すると、

失敗しにくく効果的になります。


 

冬の消化力



外の寒さが厳しいとき、

身体は体内を温めようとするため、

消化の火をたくさん燃やします。



消化と代謝の力が高くなるので、

丈夫な体作ること、身体の基礎作りに、

とっても適しています。



寒い季節は、滋養高い食べ物で、

1年の健康体の基礎を作りたいのです。


が、冬から春にかけては、

蓄える時期。つまり溜め込んでしまう。。




しかも消化の火が燃えていると、

食欲が増す方も多く、食べ過ぎに注意が必要になります。



 

寒い時期の食事



消化の火がたくさん燃えている寒い時期、

消化しやすいものを少量食べるのでは、

火の調整がうまくいきません。



滋養豊かな温かい食べ物を、

よ?く噛んで、ゆっくり食べること。



よく噛むことで、腹6?7分くらいの量でも

満足感が得られます。




寒い時期は、少し食事量を減らして、

体重を維持できていれば、OK!


食事量はそのままに、


春に向けて、

徐々に消化の軽い食べ物の割合を増やすと、

 

春にすっきりとした体になっているはずです。
 



食事アーユルヴェーダ


 

そして、寒い時期の適度な運動



これもと?っても大切です。




晩冬から春にかけては、

体の基礎作りに最適な時期。



この時期に、自分に丁度いい運動習慣をつけておくと、

春の身体がすっきりしている期待大です。

 

 

ハーバルアーユルヴェーダ・ブラフ弥生




 

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